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「富山生まれは閉鎖的」不二越会長の発言に非難 [政治・経済]

切削工具や産業用ロボットの製造を行う企業『不二越』で、経営トップの会長が富山出身の人間について「閉鎖的な考え方が強い」などと発言したそうです。

不二越は、今年8月から本社の体制を富山と東京の2本社から東京に一本化する予定ですが、地元を軽視する発言には、怒りの声も多く挙がっています。

▼富山を発展させた企業
不二越は1928年に創業された企業で、かつては『那智号』のブランドで自転車を製造して時代もありました。

現在では産業用ロボットの製造を主に展開しており、本社の置かれている富山県を工業立県として発展させた企業の一つと言われています。

しかし、先日同企業の中間期決算発表会見の場で、会長から思わぬ発言が飛び出したそうです。

▼会長の「富山出身は閉鎖的」発言に批判
騒動となったのは、不二越の本間博夫会長が、本社を東京に一本化することを発表した場での発言です。

本間会長は、本社の東京一本化について「優れた人材を確保するため」と理由の一つを説明しました。

その際に、「富山に優秀な人材がいないわけではない」としながらも、「富山で生まれて、地元で進学し、不二越に就職」という進路を「駄目です」だと断じています。

その理由が、富山で生まれ育った人は「閉鎖的な考え方が非常に強い」からと発言したそうです。

一企業のトップとしては常識を疑うような発言で、しかも不二越は富山が本社となっている企業です。

この発言には、富山県の各企業のトップからも批判の声や異論が相次いでいます。

企業側の人間が、出身地によって人を差別するような考えを持っていることは大きな問題があります。

会長には、この発言について富山の人達が納得できるような説明をしてほしいですね。


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