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エスカレーター事故で、車椅子介助の手引き削除 [国内・地域]

先日、香川県高松市の家具店内のエスカレーターで、車椅子の妻を運んでいた80代男性が転倒し、後方にいた別の70代女性が巻き込まれて死亡する事故がありました。

これに関連して、香川県社会福祉協議会がサイトで紹介していた「エスカレーターでの車椅子の上り下り」のページを削除したそうです。

▼車椅子転倒で、女性が死亡する事故
この事故は、高松市の『ニトリ』ゆめタウン高松店で起こったもので、エスカレーターを利用していた車椅子の女性とその夫が転倒しました。

夫はエスカレーターの最上段近くで転倒し、この際に妻は車椅子と一緒に落ちて、後方にいた別の女性を巻き込む形となりました。

事故のあった店舗には、エレベーターも複数設置されており、車椅子でエスカレーターを利用したことには疑問が残ります。

▼車椅子でのエスカレーター利用は危険
香川県社会福祉協議会は、サイトで一般の人向けに様々な障害者への援助方法を紹介していました。

ページでは、視覚や聴覚が不自由な人の援助方法などが紹介されており、点字や手話の使い方も資料として公開していました。

資料には、車椅子の人を介助する方法も紹介してありましたが、その中に「エスカレーターの上り下り」も含まれていました。

法令では、車椅子をエスカレーターに乗せることは禁止されていませんが、危険を伴う行為であることから、多くの施設では車椅子の方はエレベーターの利用が推奨されているようです。

今回の事故はかなり稀な例のようですが、今後は車椅子でのエスカレーター使用は厳しく制限されることになるかもしれません。


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