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「ビキニ事件」特番のサブタイトルに批判、削除へ [政治・経済]

テレビ朝日系で8月6日に放送予定のビキニ事件を扱う特別番組で、サブタイトルに同事件と福島県を関連付けるような表現があることが分かりました。

このサブタイトルには、放送前から多くの人による批判があったそうで、その後番組名からこのサブタイトルは削除されたそうです。

▼ビキニ事件とは
ビキニ事件は、1954年にマーシャル諸島共和国のビキニ環礁で、アメリカ軍が行った水爆実験によって多くの被ばく被害者が出た事件です。

この実験で発生した放射性降下物は、約1000隻以上の漁船が被ばくしており、その中には日本の漁船である第五福竜丸も含まれていました。

この被ばくは、広島や長崎の原爆投下に続く、日本が巻き込まれた原子力災害として現在まで語り継がれているそうです。

▼事件を福島に結びつける表現が問題に
テレビ朝日が放送する特別番組は、このビキニ事件の影響で強制移住させられたマーシャル諸島の住民に取材し、被ばくによる健康被害などが紹介されるようです。

番組説明には、マーシャル諸島を「ヒバクの島」と表現しているほか、これを「フクシマの未来予想図なのか?」という一文も見られました。

福島県では、震災で打撃を受けた原子力発電所による放射能汚染の被害が発生していますが、ビキニ事件と並べて論じることには問題があると思います。

ただ、ビキニ事件についてはかなりの事件が経過しているため、そのことについて改めて知るのは良い機会と言えます。

タイトルには問題がありましたが、番組を見て当時の事件のことに触れてみたいですね。


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