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センター試験、地理の『ムーミン』出題が物議 [政治・経済]

1月13日から14日に全国の大学で行われた大学入試センター試験で、地理Bの教科で出された問題が話題を集めています。

テレビアニメなどで知られている作品『ムーミン』に関するもので、その物語の舞台などについて、出題ミスの可能性を指摘する意見もあるようです。

▼『ムーミン』の舞台はフィンランド?
今年のセンター試験では、1日目となる1月13日に行われた地理Bの試験で、小説や絵本を原作とするテレビアニメ『ムーミン』が使用される問題が登場しました。

問題は、スウェーデンを舞台にした児童文学作品をアニメ化した『ニルスのふしぎな旅』を例に、ノルウェーとフィンランドの2国にそれぞれ関係のある作品と言語の正しい組み合わせを選ぶ、というものになっていたそうです。

その中で、『ムーミン』はフィンランドを舞台とした作品として出題されたようですが、受験生にとってはこれがかなり難解だったようです。

▼「原作者の出身地と作品の舞台は別」という意見も
この問題では、『ムーミン』と『小さなバイキング ビッケ』の2作品が用意されており、正解は『ムーミン』がフィンランド、『ビッケ』がノルウェーとなっています。

確かに、『ムーミン』の原作者トーベ・ヤンソンさんはフィンランドの作家で、作品の舞台も同国を意識したもののように思えます。

しかし、アニメでも語られているように、『ムーミン』の舞台は「ムーミン谷」という架空の地として描かれていることから、単純に原作者の出身地を作品の舞台とすることに意義を唱える人もいるようです。

この1問に与えられた点数はわずかなものですが、センター側がどのような対応をするか注目したいですね。


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