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観光名所の空港で、ジェット噴流により女性が死亡 [海外・世界]

その立地から、低空で通過する航空機を間近で見ることができる観光名所として人気のプリンセス・ジュリアナ国際空港で、観光客の女性が死亡する事故がありました。

空港に隣接しているビーチは人気のスポットとなっていますが、航空機のジェット噴流で吹き飛ばされることでケガをする危険もあります。

▼「世界で最も危険な空港」の1つとして有名
プリンセス・ジュリアナ国際空港は、カリブ海のオランダ自治領シント・マールテンにある空港で、滑走路が短いことから航空機はそこを低空飛行しなければなりません。

このような事情から、滑走路の端にあるマホ・ビーチは航空機の離着陸を近くで楽しめる人気の観光名所になっています。

空港周辺には、「フェンスに近づかないで」という看板などで注意も呼び掛けられていますが、航空機のジェット噴流で飛ばされることで、毎年ケガ人が出ているそうです。

▼ジェット噴流に飛ばされた観光客が死亡
今回の事故は、ニュージーランドから観光に来ていた50代の女性が、空港のフェンスに登っていたところ、ジェット噴流に飛ばされ、壁に激突したものです。

女性は病院に搬送されましたが、その後死亡が確認されたそうです。

この空港は、以前日本でもテレビ番組で紹介ことがあるため、存在を知っている人も多いと思います。

航空機のジェット噴流による死亡事故は今回が初めてということですが、再び観光客が犠牲にならないことを祈りたいですね。

白山陶器が100円ショップに抗議文 [政治・経済]

長崎県の陶磁器「波佐見焼」の窯元として知られる白山陶器が、100円ショップの『ザ・ダイソー』を運営する大創産業に抗議文を送ったそうです。

白山陶器によると、同社が陶器の柄に使用している「ブルーム」のデザインがダイソーの商品に模倣されているそうで、商品の販売中止などを求めています。

▼人気の「ブルーム柄」デザイン
白山陶器は、波佐見焼の特徴である丈夫な日用品を「使いやすく、生活の中になじむもの」をテーマに、製品を作っています。

同社のサイトでも様々な種類の商品が紹介されており、生活に密着したデザインは長い間多くの人に親しまれているそうです。

その一つである「ブルーム」は、植物をモチーフにした瑠璃色の模様を使い、清潔感のあるデザインがプレートやカップなど、多くの商品に採用されています。

▼模様が酷似した扇子をダイソーが販売
今回の騒動は、100円ショップチェーン店として知られる『ザ・ダイソー』で販売されている扇子のデザインが問題になったものです。

「陶器柄」という名称の扇子の写真も公開されていますが、ブルーム柄と比べてみると、そのデザインが酷似していることが分かります。

白山陶器では、過去にも形を模倣された醤油差しをダイソーに販売されたことがあったそうで、抗議の結果、同店から商品は販売中止になったそうです。

ダイソーが意図的にデザインを模倣したのかは不明ですが、今回のケースもダイソー側が不利のように思えます。

ブルーム柄は、2009年から白山陶器が使用している大事なデザインだそうですので、今後の展開に注目したいです。

Appleユーザーを狙う詐欺メールに注意 [IT・モバイル]

様々な企業を騙ってフィッシングメールを送る行為が、たびたび問題になっていますが、Appleを装った新しいパターンの物が最近出回っているそうです。

今回のメールは、相手にAppleでのサービス料金の支払いを促すもので、ID情報を変更する偽のページで個人情報を奪おうとするようです。

▼Appleを装う架空請求に注意
現在、出回っているフィッシングメールは、送信者がApple社を装い、ユーザーに料金の請求を行うものです。

メールを受け取ったユーザーは覚えのない請求であることから、支払いをキャンセルするという名目で偽のサイトに誘導するようです。

メールの本文には高額な料金請求とともに、キャンセルするためのリンクが併記されていますが、アクセス先のサイトも偽物であるため、ユーザー情報を入力してはいけません。

▼メールのURLは偽物、情報確認は正確なアドレスで
ちなみにAppleのサービスで、支払いの問い合わせを受け付けているサイトのURLはhttp://reportaproblem.apple.com/ですので、確認したい場合はこちらに直接アクセスするといいでしょう。

フィッシング詐欺の被害に遭わないためには、メールのURLにアクセスしないことや、添付ファイルを開かないことが重要です。

添付ファイルを開くことで、ウイルスに感染したり、他のユーザーに同様の被害を広げたりする危険もあるので、このようなメールはすぐに削除した方がいいですね。

また、Appleなどネットサービスを提供する企業でも、これらの脅威への対処方法を紹介していますので、それぞれの公式サイトを見ておきましょう。

富士山7合目に矢印、イタズラの可能性も [国内・地域]

富士山の登山ルートに、何者かがペンキで描いた矢印が複数あることが分かりました。

矢印の進行方向は足場の悪い斜面もあり、危険であることから関係者が注意を呼びかけています。

▼白いペンキで矢印が描かれる
矢印が発見されたのは、富士山の登山道である須走口7合目の山小屋『見晴館』近くの岩などです。

現在は、複数の岩石や岩盤に白いペンキで矢印が描かれており、一見すると登山のルートを示しているようにも感じられます。

しかし、矢印は実際の登山ルートとは方向が異なり、起伏のある道となっているそうで、進むのは危険なコースのようです。

▼矢印の先は危険なコースに
これらの矢印は今年6月に発見されており、山開き後に登山客がこれに従って進んだ事例もあったそうです。

現在、矢印の方向への侵入を防ぐために、矢印の先はロープを張ることで対応しているということです。

関係者の話では、昨年の開山期間中には矢印が確認されていないということですので、描かれたのは閉山中の時ではないかと考えられています。

夜間や霧などで見通しの悪い状態で進めば、事故になる危険もありますし、矢印を勝手に描いたことが違法行為になる可能性もあります。

どのような意図で矢印が描かれたのかは不明ですが、今後このような行為が繰り返されないことを望みたいですね。