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太陽の塔、2018年3月から常時公開に [政治・経済]

1970年の大阪万博で公開され、現在も会場跡に残されている太陽の塔が、2018年3月からその内部を常時公開するそうです。

その見学料金は、高校生以上が700円、小中学生は300円になる予定で、塔を維持するための費用として使われるということです。

▼太陽の塔とは
太陽の塔は、1970年に開催された大阪万博で、芸術家の岡本太郎さんが制作した巨大芸術作品です。

高さ70mの塔には3つの顔があり、上部の黄金の顔が未来、胴体部の顔が現在、背面の黒い顔が過去を表しているそうです。

当初は万博が終了する際に取り壊す予定になっていたそうですが、撤去反対の署名もあり、永久保存することが1975年に決定されました。

現在では、大阪城や通天閣と同じく、大阪の象徴として地元の人に親しまれる存在となっています。

▼『地底の太陽』も復元、公開へ
太陽の塔の中は中空になっており、万博開催当時はパビリオンとして内部を鑑賞することができましたが、終了後は耐震性の問題から原則非公開となっていました。

今回の一般公開に合わせて、塔の耐震工事が行われており、来年の3月からは内部の一般公開が始まるそうです。

塔内部の公開は、安全のために入場者数を1日1200人ほどに制限するということです。

また、万博当時に展示され、現在は行方不明となっているオブジェ『地底の太陽』を復元したものも公開されます。

大阪の名所として、再び太陽の塔に注目が集まりそうですね。
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若い人に「電話恐怖症」が増加、病気の可能性も [政治・経済]

最近、様々なメディアで、若い人がインターホンや電話の応対に不安を感じるということが話題にされています。

現代は人同士が直接会わず、スマートフォンなどの機器によって交流することも多いためで、症状が重い場合は病気の可能性もあるそうです。

▼直接のコミュニケーションが苦手に
ウォールストリートジャーナル日本語電子版の8月28日付の記事に、「若者はインターホン恐怖症」という記事が掲載されました。

記事によると、アメリカでは、若者の中にインターホンを使うことを苦手に感じたり、恐ろしいという気持ちになったりする人が現れているということです。

これは、昔よりも通信機器が進化したことで、直接会わなくても連絡をとりやすくなったことが関係しているようで、現在は文字だけでやり取りすることも少ないでしょう。

▼社会不安障害の可能性も
一方で、そのことから電話での応対に慣れない人が増えており、特に仕事で使用する固定電話での通話に恐怖を感じるという人もいるそうです。

社会では、電話応対に慣れることも求められますが、極端に恐怖を感じるのであれば、病気の可能性もあるかもしれません。

これは、「社会不安障害」と呼ばれるもので、初対面の人と話すときや人前で話をするときに強い不安を感じることで、様々な症状が出るそうです。

現在、仕事で電話応対や他人とのコミュニケーションに苦手意識があるという場合は、治療を受けることも一つの解決方法になりそうですね。
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『FFレジェンズII』がサービス終了、落とし切り版配信に [ゲーム・ソーシャル]

スクウェア・エニックスから配信中のスマートフォンRPG『ファイナルファンタジーレジェンズII』が、10月31日にサービスを終了することが分かりました。

これにより、11月以降のプレイは不可能になるようですが、新たに同アプリの「落とし切り版」が有料で配信されるということです。

▼『FFレジェンズII』とは
『ファイナルファンタジーレジェンズ』は、2010年から配信が開始されたRPGアプリで、現在もスマートフォン版がダウンロード販売されています。

『レジェンズII』は、これに続くシリーズ2作目として『ファイナルファンタジーレジェンズ 時空ノ水晶』というタイトルで2015年2月にサービスを開始しました。

その後、2016年11月にはリニューアルしたことに合わせて、タイトルが『ファイナルファンタジーレジェンズII』に変更されています。

▼サービス終了後は落とし切りで有料販売に
『FFレジェンズII』は、一般的なスマホアプリのように基本プレイ料金無料で、アイテムによる課金が採用されています。

今回の告知は、サービスが10月31日で終了になることや、それにともなう課金アイテム販売の終了が報告されています。

このアプリ自体はサービス終了とともにプレイはできなくなるようですが、これを新しいシステムでプレイできる「落とし切り版」を有料販売することが予定されているそうです。

現在『レジェンズII』を利用中のユーザーには、落とし切り版に一部のデータを引き継ぐ特典もあるそうですので、購入予定の方はアプリを残しておくといいですね。

スマートフォンのゲームは、サービスが終了すると使用できなくなる場合が多いですので、このような対応が他のタイトルにも行われるようになってほしいです。
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竹田城跡『天空の一本松』が枯死、伐採へ [国内・地域]

雲海が見られることから、「天空の城」「日本のマチュピチュ」とも呼ばれる兵庫県の竹田城跡にあるアカマツが、枯死したそうです。

観光客の増加によって周辺の土が踏み固められたことによる衰弱が原因で、安全のために来年伐採されるということです。

▼雲海の人気で観光客が急増
竹田城は、兵庫県朝来市和田山町に建てられていた城で、廃城から約400年が経過しているそうですが、その石垣は当時の状態で残っています。

国の史跡として指定されており、映画『天と地と』のロケに使用されたことから知名度が上がり、2006年に日本100名城に選ばれたことから話題に挙げられるようになりました。

現存する山城としての価値はもとより、天候によって見られる雲海の美しさから、近年観光客数が増加しています。

▼名物の一本松が枯死
この竹田城跡の一角にあるアカマツは「天空の一本松」と呼ばれ、推定樹齢は100年以上で、城跡の象徴として人気となっていました。

しかし、近年急増した観光客がアカマツの周辺を踏み歩いた影響で根の部分が露出するようになり、今年発生した大雪などから徐々に衰えが見られたそうです。

国の史跡ということもあり、土壌改良や植樹も不可能なため、安全のために来年1月~2月の間にアカマツは伐採される方針ということです。

このアカマツの周囲には幼木が自生しており、こちらは柵によって保護されるそうです。

この幼木が、一本松を継ぐものとして無事に成長することを祈りたいですね。
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